ZAKIです。

明けましておめでとうございます。^^
政府は2008年の憲法改悪を目指し、着々と戦争推進法案の強行採決を進めて来ました。
残念ながら防衛庁の昇格上げ法案と教基法改悪法案は決められてしまいましたが、
全ての運動をなし崩しにしてしまう共謀罪法案の採決だけは死守して来れました。
統一地方選と参院選を控えた次の通常国会では、共謀罪は中々出して来れないでしょう。

これらに対する徹底的な市民運動と、その中で焦って法案を強行して来た安倍政権は、
諸々のスキャンダルなども積み重なり、支持率はガタ落ち。
参院選をひっくり返し、政府の悪さに歯止めをかけるという、 今年の平和運動側の重大目標を成し遂げていくという意味では、
焦って墓穴を掘り続けて来た政府の現状に対し、 私たち平和運動側は表面的には押されているけれど、
政府の足元がぐらついているこの期を徹底的に利用して追い討ちをかけて行く、大チャンスともなっています。

次の通常国会での政府側の最大の懸案は国民投票法の成立です。
通常国会は1月後半から始まりますが、3月いっぱい位までは彼らは予算委員会に忙殺されるので、
4月頭前後から法務など各委員会が動き出して来ます。
民主も合意の下に進められている国民投票法の採決を覆すのは至難の業ですが、
もし採決は止められなくても、そういう法案を採決してしまうということの重大な意味を徹底的に国民にアピールし、
反戦と護憲の世論を大きくして行く事で、直後に控える選挙を勝ち取って行く潮流にして行く事が肝心だと思います。
日本が戦争をした方が良いと思う普通の人などいませんから。

時間はもう数ヶ月しかありません。今何をして行く必要があるのか、
一昨年からの共謀罪阻止運動に関わって来た中、なぜ共謀罪は今阻止出来ているのか、
という観点から色々と気付いて来た重要な事を講演会でお話ししようと思います。
それを今後の平和運動の勝利に役立てて行けたらと思います。

戦争で金儲けをする勢力の力が世界を覆っている中、彼らも自滅に向かっているのは明らかです。
今正に、命懸けでも立ち上がって行くべき時が来たと思っています。
それは、その名の通り、殺されるのも辞さない覚悟で行動して行くことだと思います。
その覚悟が据わってこそ出来る、力強い行動の世界がある事が分かりました。
それはやけになって突撃するというようなこととは違う、別次元のものです。

歴史の中で、そういう力が蜂起し、体制を覆して来た例をご存知と思います。
それを、非暴力と調和の力で実現していく事が、人類の新しいステップだと確信しています。

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